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2021年8月31日 アンケート調査

アンケート調査から割り出す弁護士を「選ぶ基準・選ばない基準」


弊社では2021年6月に、マーケティング・リサーチ企業「株式会社産経リサーチ&データ」の協力により、20代から80代の男女1,523 件に、弁護士についての一般の方の認知や法律に関する知識についてアンケート調査を行いました。
これらの調査結果をもとに、一般の方が弁護士に対してどのように考え、利用しているかを紹介します。

[アンケート調査概要]
調査期間: 2021年6月7日~ 6月15日
回答件数: 1,523件(男性1,041名、女性472名)
回答者条件:産経iD会員

「相続問題」「交通事故」「不動産」に相談の需要

Q. これまで弁護士に相談したいと思った問題はありましたか?

(回答合計1883件/回答人数1523人)

半数近くの方が特に相談したい問題を抱えていなかったものの、相続については 20.3%の方が相談したくなった経験があることがわかりました。
身近な問題として交通事故が8.8%、また回答者の持ち家率の高さを反映して、不動産8.1%の方が相談したい考えをお持ちでした。

問題を抱えた場合、過半数が弁護士に相談する

Q. 問題を抱えた際に、弁護士に相談はされましたか?

(回答合計769件)

弁護士に相談するような問題を経験された方で、実際に弁護士に相談された方は過半数の約58%となりました。

相談の経緯は「知人の紹介」「相談経由」「ホームページ」

Q. どのような手段で弁護士に相談しましたか?(弁護士に相談したと回答された方対象)

(回答合計539件/回答人数447人)

弁護士に相談する接点として、もともと知り合いだった弁護士が最も多く、次いで友人・知人の紹介が 2 大接点でした。
次いで多いのが弁護士会や法テラス経由、または行政機関への相談経由でした。
直接弁護士への接触は弁護士事務所のホームページ経由でした。
弁護士紹介サイトや弁護士個人のブログ・ SNS を通じては少数派という結果になりました。

自己解決が難しくなってから相談する人が多い

Q. どのようなタイミングで弁護士に相談をされましたか?(弁護士に相談したと回答された方対象)

(回答合計476件/回答人数447人)

弁護士に依頼するタイミングはトラブル発生直後が最も多く、次いで自己解決が難しくなってからでした。

弁護士選びは「専門性」と「立地」を重視

Q. 弁護士(事務所)を選定した基準を3つまで教えてください。(弁護士に相談したと回答された方対象)

(回答合計891件/回答人数447人)

弁護士(事務所)選定の基準は「友人や知人」が最も多く、次いで「相談内容の専門性」「立地」でした。

費用に不安があると相談しない

Q. 弁護士に相談しなかった理由を教えて下さい。(弁護士に相談しなかったと回答された方対象)

(回答合計808件/回答人数322人)

問題があるにもかかわらず弁護士に相談しなかった理由の半数は、費用面の不安でした。
次いでどの事務所に頼んでよいかわからないという不安や、これまでに弁護士に依頼した経験がないからといった不安が続きました。

「費用」「人柄」「専門性」が良ければ相談したいという人も

Q. どのような弁護士なら相談したいですか?理由を3つまで教えてください。(弁護士に相談しなかったと回答された方対象)

(回答合計3181件/回答人数1076人)

弁護士に相談しなかった人に対しての、どのような弁護士なら相談したいかという質問の回答では、相談内容の専門性を挙げた方が最も多く、続いて人柄、手ごろな費用と続きました。
相談経験のある方の選定理由と比較すると「友人や知人が弁護士である」を挙げる方が少なくなっています。
友人や知人が弁護士である場合は依頼済となるため、今回の回答では少なくなっていると考えられます。

「弁護士の人柄」がわかるサイトが求められている

Q. インターネットで弁護士の人柄や特徴がわかるサイトがあれば利用したいですか?(回答者全員が対象)

(回答合計866件)

80% 以上の方が弁護士の人柄や特徴がわかるサイトがあれば利用してみたいと回答しました。

相談しやすいのは「真面目に話を聞いてくれそう」な弁護士

Q. どのような人柄の弁護士であれば、相談しやすいですか?(全員が対象)

(回答合計3292件/回答人数1523人)

「話しやすそう」が 70% 近く、また「真面目そう」が半数以上と、他の選択肢を引き離して多くなりました。
次いで「親しみがある」「優しそう」という結果になりました。

まとめ

調査の結果、実際に弁護士に相談するような問題を抱えた場合に弁護士に相談をした人は過半数を超えました。
法律事務所選びは自分が相談したい問題の専門性に強いかどうか、そして立地を重要視しており、相談費用に不安がある場合は相談を見送ると言う結果になりました。

依然弁護士に相談する事への敷居は高く、相談に二の足を踏む人も多いようです。
ただし担当弁護士の人柄が良く、抱えている問題への専門性のあり、費用面で折り合いがつくなどした場合は、相談したいと考えていると答えた人も多くいました。
弁護士の人柄への要望としては、真面目に相談を聞いてくれそうな人物が求められています。

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